一人でHustle!

午後からは映画館のサービスポイントを利用した無料での鑑賞だ。選んだのは_

「カンフーハッスル!」

冬休みでまだうろうろしているガキどもを避けつつ、上映室に入る。客の入りは半々程度か。映画の方はおもしろかった。以下_

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【鑑賞データ】
劇場:シネマサンシャイン
同行:なし
エサ:コーヒーとドーナツ

【感想】

冒頭でColumbiaのマークを見てハリウッド資本が入っていることに気が付いた。なるほど、金かかっとるのも頷ける。

ナンセンスなことだとは分かっていながら、どーしても「少林サッカー」と比べてしまうのだけれども、こちらの方がすべての面で垢抜けているのはやはり間違いない(CGやギャグ含め)それでもどこか物足りなさを感じるのはやはり”無意味な熱さ”という「少林」の魅力すべてであったと(ワシは勝手に思っている)思われるその点の不足だ。

「この世で真の正義は悪だ!」という実は意外に深い主人公が抱える心の闇を、後半いかにひっくり返すかで痛快度がそーとー変わってくると思っていたのに、あれではチャウ・シンチーが突然スゴイ人になってしまったように見えてしまう。前フリの全てがまったく意味のないモノになってしまったように感じるのである。

それを抜きにすれば、他の部分については70年代香港カンフー映画がそのままハイ・バジェットで復活したかのようなノリで(物語に穴が多いのはそれすら踏襲しているからと考えれば合点はいく)見ている間はもう口あんぐり(__;)特に変わり果てたカンフー・マスター/ブルース・リャンが最高だったし、正月映画らしい脳天気アクションの快作だった。

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