ビデオまみれ男ひとり

このタイトルパターン前も使ったような気がする・・(__;)

今日はカミさんが母校の大学へお世話になった先生の退官授業にお呼ばれしているため朝からいない。行き先は高松なので丸一日ワシだけで過ごすことになった。

昼飯にインスタント焼きそばなどを食いつつ、ひたすらテレビに見入るというのは独身時代最も多かった休日パターンだ。こいうのがたまに復活すると楽しくてしゃーない(^_^;)

こういうときこそ何年もほったらかしにしていたビデオを消化せねばいかんとワシが選んだのは_

「LAコンフィデンシャル」

なんじゃい、ちょっと前にテレビでやっとったやないか!と思いながらも数年ぶりにテープを掘り返してきた。

【感想】

キレ者キャラ(間違っても「切れ者」ではない)なラッセル・クロウが大暴れというのは、今にして思えば地に近い役だったわけだ。ワシが今まで見た彼の映画の中では一番良い芝居をしていたように思うが・・・主演級のあと二人、ケビン・スペイシーのやる気のないだるーい感じと、暑苦しく押しつけがましいガイ・ピアースの風情というのは旨くキャラ分けが出来ていて、男優連中(脇の面々含め)の魅力は十分あったように思われる。

残念ながらキム・ベイシンガー(なんでこの役でオスカー受賞なんだ?納得いかん!)はじめ女優の方に華がなかったというか、惹かれるものが薄々だったのと、ストーリーが意外と粗雑で捻りがないというなあという印象を受けた(こちらもオスカー受賞するほどの脚本とは思えなんだなあ)特にエドがリンに一目会ったとたんに恋に落ちるというのはちょっと無理ないか??(バドのほうは少なくとも前振りがあったのに)

それでも、クライマックスの銃撃戦はじめ暴力描写がやたらリアルだったり、裏の顔を持つ悪徳刑事たちとの対決等々、クライムストーリーとしてはベタだけど「男の映画」としての魅力には間違いなく満ちていた。

あと、サイモン・ベイカーを発見。はー、こんな役だったんだ・・・(__;)
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