You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

Category: ◆テレビ・ストーカーSeason2=いろんなTV番組を見た話  

ナレーションは大事だよ

夜は前日に続き「特捜最前線」のHDD落とし。

もう何年前になるか・・・たぶんワシがVHSのデッキを買った頃だから86年くらいのエアチェックだろう(ちなみに生まれて初めて買ったビデオはソニーのベータマックスF11じゃった。高校一年の時に新聞配達のバイトで貯めた金で買ったのだが、アレはイイデッキだったなあ)

あの頃は平日の14時-18時なんていうのはテレビが完全な再放送枠で、何処の局でも月-金帯のリピートをやっていた物だった(「暴れん坊将軍」「太陽にほえろ!」「必殺仕事人」「遠山の金さん」なんかは年中やっていた)そんな中、大阪朝日放送が15時から「特捜最前線」をなんと1話から放送することになり、当時既にこの番組の大ファンだったワシは「テレビジョンドラマ」の放送リストを参考に録画するエピソードをピックアップしていた。

番組自体はまだ放送が続いている時代だっので(87年まで放送された)仕事から帰っては録画した旧作を、木曜21時からは新作を見るという状況が続いた。そのおかげで全508話の内実に104話を録画することに成功。好編は殆ど押さえたと言って良いと自負しているほどだ。

と、言いながらも実はこの10年くらいはちゃんと見返すこともなくなっていて、HDDレコーダーを買わなければラックに埋もれてそのまんまだったかもしれぬ。

そして初期のエピソードを数本見てみて改めて思ったのだけど、ハッキリ言って今のテレビドラマのぬるさ・ダメさ加減を思い知る結果となってしまった。放送コードが今ほど厳しくなかったにしても、よくぞココまで脚本が充実していたものだと感心してしまう(やはりテレビドラマは脚本ありき)

たとえば主人公である刑事のひとりがたまたま交通事故の現場に出くわす。車に跳ねられたのは子供だったたが、ドライバーがすぐに自分の車に乗せて走り出したため目撃者の誰しもが「病院へ行ったと」思いこむ(コレは今では通用しない展開かもだな・・・(__;))しかし子供はそれきり帰ってこなかった。事件となり捜査が開始されるが、現場にいた刑事は車のナンバーを憶えておらず、自責の念に駆られながらも必死で記憶の糸を手繰ろうとする・・・

あるときは変死したガードマンの死因を巡り、捜査本部内で自殺説と他殺説の真っ二つに分かれた。ガードマンは生命保険に加入しており、自殺では1000万、それ以外なら6000万と支払われる金額には差があった。果たして真実は??

そうかと思えば「太陽を盗んだ男」太陽を盗んだ男に先駆けること数年(「24」よりさらに数十年)プルトニウム爆弾を製造したテロリストが登場する話もあったりでもうビックリですわ(¨;)(ちなみに犯人は西田健

本数が多くてめんどくさいから少し割愛して保存しようかとも思ったけど、アカン、どれもオモロイ・・・(__;)

誰かVシネでいいから、新作を作ってくれぬものかなあ。「西武警察」が復活できて「特捜」がアカンことはなかろう(大滝秀治さんがご健在の内に頼む)

そうそう、番組初期のナレーターは森山周一郎だった(「大空駆ける男がいた・・・」で始まるフレーズ)このこともすっかり忘れていたよ。どちらかと言えば中江慎司の「非常の犯罪捜査に挑む心優しき戦士たち。彼ら・・・」の方がワシ的には印象強かったからなあ。

しかしこのままいくとDVD-Rあと何枚いるのやら(__;)




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