You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

一人より二人がいいさ

恒例の月一平日有給休暇。本日の行程はまず朝寝・・・のハズが早朝から自宅前で舗装工事が行われており、9時以降寝ることは事実上不可能(__;)(なんと喧しいのか・・・)

仕方なく家を出て、近所の喫茶店でモーニングを取る。しかしなんだな、平日早朝の喫茶店というのは客の平均年齢高いね(¨;)どう見ても定年直後みたいな世代がうようよと集っていたよ(しかもどの席もかなり会話が盛り上がっている)ちょっと居づらくなったので食うもの食ったらすぐ退場。

その後は最近出来たという小松島にある温泉へ行く。場所がわかりにくいのと時間帯がよかったせいか客はそんなにいなかった。「御寶言泉」という名前なのだが、シンボルマークがラッコなのは何故??(那賀川だったらナカちゃんになっていたのかも・・・)

フロ

ココは施設が新しいこともありかなりヨカッタ。露天も人がいなくて殆ど貸し切り状態だったし。あー極楽×2、安らぐなあ(ここは長門勇の声で読んでくれ)

風呂上がりでそのまま北島へ北上。前から見たかった_

「嫌われ松子の一生」【CD】嫌われ松子の歌たち / V.A.嫌われ松子の一生(上)嫌われ松子の一生(下)

_を、遂に見た。

平日の昼下がりながらレディースデーと言うこともあってか客はほぼ満員。男の含有率はワシを含めて一割以下だったが、見終わった後はそんなこともうどーでもよくなってしまっていた。いや、コレはおもしろい(__;)日本映画見に来てこんなに満足したのって何時以来か覚えてないくらい。

下世話な表現をさせてもらえば、ストリップのかぶりつき的なポジションで人の不幸を眺めているかのような、そんな130分だった。世評が良すぎたためワシのようなひねくれた輩は、どーしても斜に構えたところから入ってしまうところがあるのだが、歪んだ視線をムリヤリ鷲掴みで正されるようなパワーは間違いなくあったな。

松子の転落人生きっかけとなるくだり(生徒の万引発覚→教師辞職)あたりは、出演者のあまりにあざとい芝居ぶりに少々不安も感じていたけれども、今にして思えばアレは毒気が強すぎて「あざとい」と思えてしまっただけなのだろう。事実そんな違和感はすぐに解消されてしまった(と、見て行くにつれてすべての事象を好意的に解釈できる空気をワシは感じていた)

どんなしょーもないオトコでも(私のことを少しでも愛してくれるのなら)ひとりでいるよりはマシ・・これをまるでだめんず曼荼羅(或いは下品な紙芝居の如く)のように見せられ続けるのだから人によっては好き嫌いが極端に分かれるのもわかる気がする。

しかし中谷美紀はこの仕事が出来たらもうどんなことでも出来るのでないか(__;)ある意味ハダカになるよりすごい芝居をやりきったと思うなあ。

さて、楽しい休みはすぐ終わりか(T^T)「松子」のサントラが聴きたいなあ。
関連記事

Newer Entryマツケン・リターンズ

Older Entry特捜落としの終わり

 

Comments
Leave a comment








12345678910111213141516171819202122232425262728293011 < >