You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりと綴るブログ

Category: ◆超銀幕無法地帯・激動編=劇場で見た映画の話  

ハチの一刺し

仕事がしんどくて帰宅後は少し眠かったのだが(-_ゞ 今日は1日なので映画に行くことにした。カミさんは今宵も遅いのでワシだけでレイトに出向く。

見たのは「ナイロビの蜂」ナイロビの蜂 オリジナル・サウンドトラック【送料無料】

映画始まって5分もたたず死んでしまうレイチェル・ワイズがとんでもなく魅力的。と、映画を見終わった今では、それがこの作品のヨカッタ部分の殆どと言ってもいいくらいだった。ホントは妻の死後、その死因・それに絡む企業や国家の陰謀を追う夫・レイフ・ファインズ(実にリアルな昼行灯役を演じている)を中心にしたポリティカル・サスペンスの部分が話の軸にならなければいけないのに、その点がちょっと弱い。

ワシの理解力が薄いのかもしれないけど、とにかく映画そのものの構成がわかりにくいのだ。陰謀に荷担する人物の見せ方や画面での扱いが地味すぎて(このへんドキュメンタリータッチに見せるために敢えてそういう撮り方をしているとも聞いたが)「あら?コイツ誰だったけ?」という場面がけっこう出てきたり、これでは結末も盛り上がりに欠けるというものではないのかと(しかもそんな驚くような展開は全然なかったし)

しかしその辺を差し引いても、先に書いたレイチェル・ワイズの好演(二人がデキたきっかけが浅いと書かれたコメントを読んだことがあるけど、男目線による(簡略化した妄想混じりの)想い出の中の出来事なんで、アレはアレで正解だと思う)さらには主にケニアで撮影されたというアフリカの風景を捕らえた画面の美しさ(貧困と食糧難にあえぐ土地が美しく見えてしまうと言うのはある種凄いことだ)には目を見張るものがあったと言って良い。

人に感想を聞かれたら「劇場で見ろ」と推奨するが、ビデオなら「やめとけ」って言うかな(音楽もヨカッタので5:1の環境をお勧め)

あと、コレはしょーもないことだけど、レイチェル・ワイズの役名「テッサ」というのが、どーしてもふぐの刺身を連想してちょっと困った(__;)よくある名前なのかもしれんが・・・

※感銘を受けたレビューはこちら


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