信じる心が勇気に変わる!

10月に入ってから取得予定だった有給を前倒しで今日に変更。朝は妻の出勤を見届けてから皮膚科へ向かう。以前から気になっていた「水虫疑惑」をはっきりさせるために行ったのだが、私の足から水虫菌は検出されず。小指の股が赤く腫れているのは違う理由のようだ。とりあえず塗り薬を貰って病院を退散。

その足で私は北島シネマに向かい、かなり抵抗はあったが「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」を見ることにした。

公式
円谷プロダクション
Wikipediaでの解説
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子供に交じってオッサンひとり入場するのがイヤだったので、平日のこんなみょうちきりんな時間帯を選んだのだけど、チケット売り場で「ウルトラマン一枚おくれ」と言うのも少々照れくさい物があったな(__;)

入場すると中は私一人しかおらず、この狙いは正解だった・・・と思っていたら親子連れ(お父さん、男の子二人)が私の3列前に陣取ってしまった。案の定、子供も連れてないのにオッサン一人で座っている私が奇異に映ったのだろうか。小さい方の子がしきりに私を振り返るのだ。いやー、頼むからおっちゃんをそっとしておいてくれ・・・(>_<)ヽ

ややあって場内暗くなり、ようやく安心して映画を見える状態となる(結局この日の客は私とこの親子と、最後に入ってきた母と男の子のコンビ。そして上映開始直前に入ってきた間違いなく「大きなお友達」と思われるおっちゃんが二人、という陣容。

さて、肝心な映画の内容は私が思っていた以上に「かつての怪獣少年」(要するに私のような年代)をピンポイントで狙ったような話だった。途中までは完全に老骨のウルトラヒーローたちが主役(4人の平均年齢は60近いそうだ・・・)出てくる宇宙人も昔見た連中がウルトラマンメビウス ウルトラ怪獣シリーズ2006SERIES SP「分身宇宙人ガッツ星人」ウルトラ怪獣シリーズ2006 SP ザラブ星人 ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 ソフビ人形 ...【新品】ウルトラ怪獣シリーズ2006 SP ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟 暗殺宇宙人ナック...次から次に出てくるという、まるで「スーパーマン・リターンズ」を見たときのようなトンデモナイ郷愁感が心身共に満ち溢れという感じ(ザラブ星人の声が青野武という事でもわかるように、作り手の「こだわり感」は実にマニア臭くて共感を持てた)

さらにノスタルジーだけに終わることなく、しっかり現役のウルトラマンであるメビウスの成長物語としても秀逸な出来となっていたことに大いに感心した。テレビシリーズの方でも本来はこういう感じで「成長していく主人公」を描きたかったのではないかと思うのだけれども、今回ハッキリしたのはチームGUYSの存在がいかに邪魔だったのかと(しかしオモチャを売らねばイカンという事で防衛チームはどうしても必要なのだな・・・)

自分がかつて愛犬を怪獣から助けてやる勇気を出せずに、そのことによって心に傷を負った少年を主人公が鼓舞した言葉「信じる心が勇気になる!」と言う台詞は、この映画が子供向けであると言うことを忘れさせるくらいおっちゃんは「ぐっ」と来てしまったのだった・・・(T^T)

そんなに期待して見に来たわけではなかったけれど、良い映画だったと私は思っている(特に現役でウルトラシリーズ見てきた世代はきっと泣けるよ)


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2 Comments

ぱぴーさん2006  

疑惑がはれてよかったね

そっか~、その手がありましたね~。平日いいですね、昔仮面ライダーの映画が観たくて甥っ子をダシにして見にいきましたが、その甥っ子も成長して興味なさそうなんで・・・

2006/09/28 (Thu) 23:46 | EDIT | REPLY |   

しろくろショウ  

Re:疑惑がはれてよかったね(09/28)

そうなんですよ、子供がいないとこういうの見に行くのは抵抗感あります(__;)でも映画の方は良かったですよ!

2006/10/02 (Mon) 22:01 | EDIT | REPLY |   

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