玄関に結界アリ

本日一度も外へ出ず。

まあ天気も悪いし寒いし{{ (>_<) }}で、要はだらだらしていただけなのだが・・・朝は前日Sさんにいただいたパンで朝ご飯(食ったのは11時だが)昼飯兼用で美味しく頂く。

午後からはPC作業をやりつつ「ヒトラー~最期の12日間~
を見た。「バルトの楽園
に出ていたブルーノ・ガンツがヒトラー役をやっている、ほぼ史実通りのお話(と言うことだけど歴史に造詣が深くないのでこの辺適当)

ヒトラーと言われてピンと来るのは手塚治虫の「アドルフに告ぐ」くらいな物なので、今回初めて「あー、こういう人たちがナチスにいたのか」という新鮮な驚きがあった。なんとなくNHK深夜のミニシリーズ的作りにも感じたけれども(どっちかというとテレビでやるネタだった気もする)紋切り型の「せんそうはよくないんだあ」調のテーマの押しつけがなくて、彼ら一人一人を普通のドイツ人(人間)として描いていたのがむしろ好感持てる作りになっている。

しかしこの映画はヒトラーの秘書だったユンゲの視点で描かれているのだけど、ラストシーンで「本物」のユンゲさんを登場させて、なんだかんだ喋らせたのは少し興醒めしたな(偶然にも「バルト」のラストと同じような感想を持ってしまった)

今日はこんな感じでたらたらとスターチャンネルを見続けていたのだが、この後もバカアクション映画を2本も見てしまった。一応記録として感想を記しておこう。

エレクトラ

腕の筋肉が異常に盛り上がっているジェニファー・ガーナーが微妙だ。こんな感じの人が向こうでは美形と謳われるのだろうか、僕にはよーわからん・・・

アメコミの映画化らしく実に漫画的な展開を見せるのだが、敵の忍者集団が何奴も此奴も弱すぎて話にならない(ボブ・サップのキャスティングは日本向けか??)この手のアクション映画で「最強の敵」が存在しないなど、ハッキリ言って以ての外だ(やっぱりテレンス・スタンプと戦わせないと)

まったく面白くないわけではないけど、色んな意味で「安い」映画だった(テレビ女優にテレビの監督にローカルタレント総出等々)

ワイルド・タウン/英雄伝説

こちらも実在した保安官の物語・・・と紹介されていたのだけど、映画を見ていくにつれて「そんなヤツおらんやろ~」と口を突いて出そうになってしまった。ホンマかよ!?この話(^_^;)

事の真意はともかくとして、ことアクション映画として見た場合の面白さは間違いなく「エレクトラ」の100倍はあった。とにかくすべてが剛速球なのである。水島新司の漫画で「男ドアホウ甲子園」という直球しか投げない投手が主人公のシリーズがあるのだが、この映画は正にそんな感じのノリが終始漂っているのだ。

最初から終わりまで映画的な伏線とか捻りとかスカシは皆無。故郷に帰ってきたー→この町は腐敗してしまったー→おれが何とかしてやるー→何ともならなくてスマキにされたぜー→もう一回なんとかしてやるー→何ともならなくて訴えられたー→自分で弁論して逆転無罪だー→ついでに保安官に立候補したら当選したぞー!→街から悪者を一掃だー!

と、書いていてなんてアタマ悪いんだと思ってしまうが、誇張なくこれがこの映画の内容ほぼすべてなのだ(__;)これを剛速球と言わずしてなんとしよう。しかもランニングタイムはたったの80分、見る物なくて困ってる人には緩くお勧めしたいところだ。




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2 Comments

慶kei  

バルトの楽園は見てみたい♪

ココ徳島で撮影されて・・・ドイツ館ってあるんだけど

まだ建つ前に行ったのにドイツ兵?見たんです(@@;

2006/11/22 (Wed) 11:29 | EDIT | REPLY |   

しろくろショウ  

Re:バルトの楽園は見てみたい♪(11/19)

こんばんはです(^^)



そ、そのドイツ兵というのは足のない(或いは浮いている)人とか、向こうが透けて見えたとか、そう言う類の方々でしょうか??{{ (>_<) }}



俘虜の人たちは厚遇されていたそうなので化けて出ることはないと思うのですが(などと勝手に幽霊扱い(__;))



あと「バルト」は上のブログではむなんだかんだ書いてますけど、通しで見たらけっこう面白いので見た方が良いと思います。

2006/11/22 (Wed) 21:13 | EDIT | REPLY |   

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