交渉してないがな

こないだ録画していた「交渉人・真下正義」
見た。

地下鉄爆弾テロを狙う謎の犯人が真下刑事に挑戦するという話・・・と聞いていたのだが、出だしの期待感とは裏腹に一向に盛り上がらぬ気配を見せぬままで終わってしまったという感じだった(見ている間中「いつ面白くなるのだ??(__;)」とずっと思っていたのに)

ぼくはもっと真下と犯人の対決(それこそ「交渉人」なのだから、もっと交渉シーンがあってナンボじゃないの?)がストーリーの中心になっていると期待していたのだが、なんか鉄道マニアばりに地下鉄の細かい説明とか、キャラを作り込みすぎて逆に鬱陶しくなってしまった(國村隼はあれではタダの失礼なオッサンだよ)登場人物達のどーでもいい会話にまったく感情移入することもなく終わってしまったことに大いなる落胆を覚えてしまった。

どこかの映画レビューで「傍観者・真下正義」という書かれ方していたけど、実際その通りでユースケは主役らしい活躍はなんにもしていないのだ。

さらにコレは私含めた「踊る大捜査線」
テレビシリーズのファンからしても、スピンオフと言うにはあまりにも中途半端な代物だったようにも思える。しかも犯人が誰だったか明かさなまま終わることの意味が、この映画の内容でどれほどの意味があるのか?(「オマージュ」という便利な言葉で安易なパロディに走るのはそろそろ考えた方が良いのではないかね)

たぶん映画館に行っていたらかなり腹立っていたわなあ・・


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