FC2ブログ

You talkin' to me ? 2nd_新たなる驚異を求めて

見た映画・テレビの話をだらだら且つのんべんだらりとゆるく綴るブログ

Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

怪獣道の轍を通って

IMG_2344.jpg前回のフクオカ話こじかさんからいただいたコメントの中に「スペゴジ九州来いって署名運動」という一文があり、それを読んでああそういえば「ゴジラvsスペースゴジラ」の決戦舞台は福岡だったなということを思い出させて貰ったのである(ゴジラそのものが福岡に上陸するのはこれが初めてだったそうだ←他の怪獣はそれ以前に襲撃履歴あり)

そこいらを確認しようと今回の三連休で私が唯一ゆっくりできた昨日( ̄。 ̄;) ラックからスペゴジのブルーレイ(ちゅーてもソフトでは無く数年前に日本映画専門チャンネルでオンエアされていた物を録画した分)を取り出し見てみたのだが、そこには意外な事実(と、大仰に言うほどたいした話しじゃ無いけど(ーー;))が潜んでいたのであった。

劇中では札幌から鹿児島までの大都市を2大怪獣がまんべんなく通っていくのだが、上にも書いたようにゴジラとスペースゴジラが相まみえるのは福岡・百道の福岡タワー前となっている。

以前鑑賞したときにタワーやマリゾンが映っていたのはなんとなく憶えていたのだけど、なんと我が輩が先日宿泊していた百道のホテル、レジデンシャルスイート福岡の真ん前をゴジラが素通り(?)していたことを今回発見してしまった(当然だが映画公開当時はそこがなんなのか知らなかったと言うこともあるけど)これは昨日見返すまでまったく気がついていなかったのである。

左写真が今回滞在時に撮影した物で、下の写真は「ゴジラvsスペースゴジラ」より。どちらも左端にある棟が私の宿泊した建物だと思うのだが、事前にこのことを知っていたらチェックインしたときにもっと感動したかもしれないな~・・・せっかくだから今夜はもう少し細かく本編中にある福岡の現場映像を確かめてみようか(25年くらい前の景色だからだいぶ変わっているとは思うけど)
IMG_0261.jpg


Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

どんたく、山笠、そして呉爾羅

予告通り6/30-7/1の両日、福岡・博多旅行へ行ってきた。例によって旅行そのものの話しは身辺雑記用本館ブログを参照のこと(興味ない人は断固としてスルーしておきたまえ(;´Д`))

そんなわけでこれは6/30・土曜日夜の出来事である。前回記事で書いた博多キャナルシティで開催中のキャナルアクアパノラマ第6作『ゴジラ 博多、上陸』を我が輩無事見学することが出来たのであった。

私が行ってきたのは20時の回(土曜日は20時/21時と2ステージ(?)行われているそうだ)だったのだけど、このイベントそのものが始まって一月も経っていたせいか来場者もめちゃめちゃ多いというわけでは無くそこそこ程度の賑わいだったので、かなりかぶりつきで見ることが出来たのである。

そもそもこれがどういうモノかというと要は昨今流行のプロジェクションマッピングと昔ながらの水芸、そして音響効果をセットにして見せていく新手のライブエンターテイメント。キャナルシティでは設営されている大型噴水を使って以前からよくこの手の出し物を提供していたそうだ(アニメの「ONE-PIECE」などを使ったショーもあるとか)

我が輩は2階に陣取っていたのだが、隣に来た中国人カップルがいちゃつきだして、そっちの方も気になっていたのだけれども(°°;)(またこのチャイナおねいさんがスカート短くて色っぽい人だったのもアリ)館内にショーの開演を告げるアナウンスが流れ、映像を投影される側のビル(一階から五階まで全ての壁面・窓等がスクリーン扱いとなる仕組み。約2500インチ相当の大画面)で一斉に窓際のロールスクリーンが降ろされるとまずはタイトルが出る。

IMG_0207.jpg


次いで「シン・ゴジラ」で自衛隊ヘリのパイロット役だった人と同じ声で「現在巨大生物が玄界灘を航行中→ゴジラが百道に上陸した!」と報告が入り、映像ではゴジラ(ここでは蒲田くん状態)がヤフオクドームを襲い最終形態に変貌を遂げた後で福岡タワーが破壊されるシーンが映し出された(数時間前までその辺を(ドーム近辺)うろうろしていた我が輩からするとかなりのリアリティと臨場感があり(ーー;))

IMG_0210.jpg


そして「ゴジラは博多方面に進路を取っている!キャナルシティがアブナイ!」とまたもパイロットの叫び声。キャナルの全フロアでは大パニックになり逃げ出す人が続出(と、いうのを映像で見せるのだが、これが上手いことフロアと映像がリンクしていてホントに人が逃げているように見えた)

IMG_0211.jpg


やり方と規模は違うものの私はコレを見て「大怪獣決闘ガメラ対バルゴン」のバルゴンに襲われた旅館の客が逃げるシーンを思い出してしまった。当時の大映特撮スタッフはミニチュアで作られた宿の障子に向かって「逃げる客の映像」を映写機で投影し、それを手前からカメラで撮っていたそうだが、まさに発想としては良く似たものだったのではないだろうか(九州怪獣の代表格「空の大怪獣ラドン」でも似たようなシーンがあるが、あちらは鏡を使った若干違う方法)

などと感心している内にゴジラはキャナルに出現し、そこいらで足音と咆哮が響き始めた(そのたんびに噴水がざばーっと噴出してカラフルな照明が光り出す)それに併せて「シン・ゴジラ」のサントラから何曲かが画面に合わせて大音響で演奏され、中でも伊福部先生のスコアが流れ出すとおおっと思わず聞き惚れてしまったのだった。

IMG_0213.jpg

IMG_0217.jpg


S__4620298.jpg「シン・ゴジラ」の劇中に於いては正直それほど効果を上げていたようには思えなかったこれらの名曲だが(唯一ゴジラが第三形態に変貌するときにかかっていた♪ゴジラ上陸(「54ゴジラ」の曲)はぴったり合ってたけど)こういう場所でこれだけのフルボリュームで聴いたらまた違った感動があって、なんだかとっても良かったのである(鷺巣さんのスコアも何曲か使用されていたが、何故かそちらはそういう気持ちにならず。おそらく思い入れの差がそのまま出たと言うことでしょうなあ(°°;))

で、実はこのショーは10分ほどのモノなので、キャナルに来場した人なら全員無料で観覧することが出来るのである。その最後に用意されていたのが来場者参加型インタラクティブゲームと言うヤツで、スマホに専用アプリをインストールしてゴジラを倒そうというもの。

スマホの画面からゴジラに向かって凍結凝固剤のミサイルを撃ち(スマホをスワイプさせると発射できるという仕組み)旨くいけば侵攻を止めることが出来るというからくり。しかし乍ら先に書いたようにこの日は来場者が少々少なかったせいでミサイルの数が足りず、ゴジラは倒れる事無くキャナルを火の海にして終わるというまさかのバッドエンドになってしまったのであった( ̄。 ̄;)

我が輩画面をじっくり見たかったのでこのゲームには参加しなかったのだが(だから負けたんだよと言わないように)こういう特殊なイベント自体四国で居るとそうそう見られるモノでは無いので、今回はじっくり楽しませて貰った。「シン・ゴジラ」の番外編というか九州ローカル編を見たような気分も味わえたし、これなら濃い特撮ファンで無くとも十分満足できるレベル。来年はまた違う展開のストーリーも是非作って貰いたいもんです。

ちなみにだがこのキャナルのゴジラとリンクした企画では福岡タワーでも三階展望室にゴジラが出現する(我が輩こちらは現場に行けなかったのでどういう見せ方なのかは不明。映像が流れるのかそれとも写真だけが貼ってあるのか(ーー;))相当な高さのところで一分の一スケールのゴジラが一部分だけでも見られるならコレはコレで面白いかも。

タワーの方は9月2日まで、キャナルは来年5月末まで開催中らしいのでもしこの期間中博多に行かれる怪獣映画ファンの方は覗いてみるのも良しでありましょう(↑蛇足ながらこれはステージに置かれていた「ゴジラ山笠」である)

最後にゴジラとは関係ないが泊まったホテルから見えた夜景がなんだか作り物みたいに見えたので(; ̄O ̄)貼り付けてみた(なんとなくゴッサムシティ調のミニチュアに見えるなーと・・・)
IMG_0220.jpg


Category: ◆ネット地獄で漢をみがけ=エッセイもどき  

フクオカ、そこはDangerous City・・・

タイトルは「ブラックレイン」がテレ東系の「木曜洋画劇劇場」で放送されたときの予告ナレーションからパクっております(あのときは「オオサカ、そこは・・・」だったっけ)

閑話休題で我が輩明日から一泊二日で博多旅行に行ってまいります。そう、一昨年まるで地底怪獣が出現したかのような大陥没が起こり昨年は6億円もの金塊強盗重件が発生、つい最近も有名ブロガーが惨殺されたというあのフクオカへである。しかも移動に使うのがこれまた大事件のあった新幹線という(;゜ロ゜)なかなかに「危険な旅」となりそうな行程ではあるのだが、これは私にとって年に一度ぜったい行っておかなければならない(?)定期行動でもあるのだ。

まあ簡単に言うと贔屓プロ野球チームの応援に行くというただそれだけの話しではあるのだけど( ̄。 ̄;)主な滞在先は「ガメラ 大怪獣空中決戦」でギャオスを閉じ込め、そしてガメラによって破壊されるヤフオクドームだったり「ゴジラVSキングギドラ」で襲撃ポイントになっていた福岡タワーだったりするので、特撮ファン的にはロケ地巡りという楽しみもあったりする(もちろん「空の大怪獣ラドン」も博多及び九州全域で暴れた怪獣の代表格ではあるのだが、如何せん劇中の景色が古すぎて(昭和31年当時)あんまり参考になんないのだよ(°°;))

それと今キャナルシティでもゴジラのイベントをやっているそうなので、なんとかしてコレも行ってみたいと思っているが、次の更新で一切この事に触れて無い場合は「あー、アイツ行けなかったんやな・・・(__;)」と思ってやってくださいまし。


Category: ◆本を読むと眼から血が出ませんか?=映画本読書感想文  

ビックベンの鐘の声、諸行無常の響きあり

すべて今月買った書籍群のはなし。まだささっと目を通しただけだが簡単に感想を書いておくとする。

「平成特撮の夜明け」(映画秘宝セレクション)・・・これはもうタイトル通り平成に入ってリブートされた各メジャー特撮作品(ウルトラ・ライダー・ゴジラ・ガメラ)で製作側の中心人物だった人たちに話を聞き、なぜあのときあのタイミングでこれらの作品を復活させたのか、その意義や真意を問うというもの。

私は「クウガ」以外は当時もリアルタイムで見ていたので話の内容としては合点がいくというのか、なるほどこういう事だったのか的要素が多く、最後までフムフムと読むことが出来たのであった。特に樋口真嗣監督の項はめちゃめちゃ面白い話だなと←なんとなくどこかのトークショーで既に喋ってるネタかもしれないのだけどね(^_^;)


「平成特撮世代」 (映画秘宝セレクション)・・・こちらは平成生まれのライダーじゃなくてライターである中沢健さんによる個人史的特撮エッセイ。

自分より二世代程度下の若い人がどういう風にこのジャンルに触れ、また新旧特撮作品をどういう視点で見ているのかというのを知る事が出来る、ある種のジェネレーションギャップを敢えて楽しむことが出来る本にもなっている。たぶんこの人と酒飲んで特撮の話したら何カ所は「そらキミちょっと違うで!」ってモメるところもあるような気はするのだけど( ̄。 ̄;) その後すぐ友達になれるんじゃないかという妄想もしてしまった。


「無冠の男・松方弘樹 伝」・・・きっかけはBS朝日でやっていた「ザ・ドキュメンタリー・~昭和最後のスター 松方弘樹~知られざる素顔」を見たことで、そのときこの本の紹介もされていたのである。番組がスゴく良い内容だったこともあるのだが、構成自体はこの本をベースにして作られていたので、機会があれば読んでみたいと思っていたのだ。

私が知る松方弘樹の時代劇/任侠映画のスターとしての側面だけではない場面場面で臨機応変にキャラを変えていく(それこそ常にその場その場で「求められている姿を演じてみせる」という)その対応能力のすごさがどこから来ているのか、これを読むとなんとなくわかるようになっている。何より本人が死去直前に己の半生を語り尽くしたという、或る意味遺書のような中身になっているのも味わい深い。


「プリズナー№.6 完全読本」・・・もし今"外国テレビドラマベストテン"というのをやるのであれば我が輩は躊躇なくこの作品を一位にしていることだろう。その完全ガイドブックが私の知る限りではおそらく日本国内の商業誌として始めて刊行されたのである(そんなもんがこういう形で突然出されたらそら買いますわなあ・・・(__;))

本の中身は同作品の原型(と、言うよりは前作的位置付け)になったと言われている「秘密指令(Danger Man)」「秘密諜報員ジョン・ドレイク(Danger Man Secret Agent)」の2本についても詳細に語られており、他にも2009年にリブートされたジェームズ・カヴィーゼル版「No.6」についての記述もあったりで、なかなかかゆい所に手が届く内容となっている。Amazonのコメント欄では辛辣な書評も目に付いたけど、私はかなり楽しませてもらったと思っているのである。

で、"ベストテン"なんて単語が出たので、せっかくだから書いておこうかと思うのだが(^_^;) 以下はとりあえず「なんの権威もない、しろくろshowの選ぶ外国テレビドラマ一〇選」である(上位三本以外はその日の気分で変わる可能性アリ)

1.プリズナー№.6
2.謎の円盤UFO
3.ボストン弁護士ファイル/ザ・プラクティス
4.ツイン・ピークス
5.事件記者コルチャック
6.サンダーバード
7.特捜刑事マイアミ・バイス
8.宇宙大作戦
9.ザ・プロフェッショナル/特捜班CI5
10.俺がハマーだ!
番外.ブレイキング・バッド

と、いかにもおっさんドラマファンの好きそうなナツカシ物ばかりという感じになってしまったのだが、中でも「プリズナー」についてはまず雑誌で紹介された記事を読んで「そんな不思議で面白そうなドラマがあるのか!」と、興味津々になってしまたのが最初の出会いであったのだ。

starrog.jpgそれは「スターログ」の81年3月号(右画像参照)で特集された「SF-TVが大好き!」という池田憲章さんの手による記事で、作品概要と各話ストーリー紹介、及び考察等で構成されていたモノだったのだけど当時一五歳だった我が輩はこれを読んだだけで間違いなくこのドラマは面白いはずだと確信に近い想像を抱いてしまったのである(それくらい池田さんの記事は同作が傑作であることを大々的にプッシュしていたのだ)

※この記事は現在ウェブ上で閲覧可能。池田氏の公式サイトである「池田憲章の外国TVメモランダム」にて全文アーカイブ化されている模様。

<参考としてあらすじをWikiより抜粋> 英国の諜報部員である主人公(パトリック・マクグーハン。映画ファンには「アルカトラズからの脱出」「スキャナーズ」等で知られる)はある日、上司に辞表を叩きつけ、辞職する。

そのまま自宅に帰り、旅立とうと自宅で荷造りをするが、何者かの手によって催眠ガスで眠らされる。眼を覚ました主人公は「村」と呼ばれる国籍不明の場所にいることを知る。「村」には彼の他にも多くの者が「プリズナー」(囚人)として拉致されてきており、それぞれ自分の正体を隠したまま、番号で呼ばれている。

「ナンバー・シックス」という番号を与えられた主人公は「ナンバー・ツー」と呼ばれる「村」のリーダーから「辞職の理由」と「知っている情報」をたずねられるが、彼は頑なに回答を拒否する。「ナンバー・ツー」はさまざまな手段を用いて「ナンバー・シックス」から情報を聞き出そうとするが、「ナンバー・シックス」はそれを退け、チャンスがあれば「村」からの脱走を試みる <抜粋終了>

「プリズナー」の本放送はNHKでされていたそうだが、再放送の機運はこの当時他局民放含めてもまったく気配がなく、私が本編を初めて見ることが出来たのはそれから数年して(80年代中期から後期にかけて)大阪朝日放送が深夜にオンエアした時だったと記憶している(思えば「宇宙大作戦」も「CI5」も全部この枠で見たのが最初だったなあ・・・)

但し全17話のうちいくつか抜けもあったため完全版全話を見ることが出来たのはその後のビデオ、LDが発売されてからのこと。最初に本で存在を知ってから何年もおあずけを食らっていたこともあるのだが、第一話を見たときはホントに感動したものである。それはそこまで自分の頭の中で描いていた番組像よりもさらに上の面白さがあったからであり、その驚きは二話以降最終回までずっと続いていくのであった。

運悪くここまでわたしの懐古記事を読んでしまい(~_~;)「そうは言ってもアンタ所詮六〇年代のドラマのハナシやろ??今見たらどうなん??」と疑念を感じた人も居られるとは思うのだけど、だまされたと思ってまずはこの本を読んでみていただきたい(たぶんレンタル屋にはソフトを置いてないような気もするんで)

※オンデマンドであればスーパードラマクラシックで現在配信中

蛇足ながら著者の尾之上浩司さんは「ミステリーゾーン」「世にも不思議な物語」「事件記者コルチャック」と言ったナツカシ海外ドラマのガイドブックを立て続けに刊行されている人なのだけど、次はぜひ「サイボーグ危機一髪(600万ドルの男)」と「地上最強の美女バイオニック・ジェミー」をカップリングして出してもらえないかと期待している(その前に来月入ったら「決定版ツイン・ピークス究極読本」なんてのが出るらしいので(著者は尾之上氏ではなくデビッド・リンチのフリークとして知られる滝本誠さん)そっちも買っておかねば)


Category: ◆意外と近所の怪獣魔境=特撮/サブカル関係の話  

タコと天文台だけではないのだ

特撮映画のメッカだった京都みなみ会館が一時閉館となったり、そのうえこの数年夏が来ると東宝特撮怪獣映画を四本立てで上映してくれていた高知県立美術館大ホールが耐震工事のため年内は休館と、関西・四国在住の特撮ファンには残念なニュースが続くさなか、5月に入ってようやく明るい(?)話が飛び込んできたのであった。

※明石にゴジラ上陸!「特撮のDNA展」7月14日から(サンケイwestより)

これは一昨年の福島(やはり最初は特撮の神様である故・円谷英二監督ゆかりの地からと言うことだったのだろうか)開催を皮切りに全国巡回の始まっていた企画展で、佐賀を経由しての関西初上陸となる。

※お仲間だと飛翔掘削さんが昨年の佐賀展を見学されて、ブログにもそのことを書いておられた。

とりあえず明石展のポスター画像とイベント情報を追記した情報を以下に併記しておくとしよう。
Top_180620.jpg


「特撮のDNA展-平成に受け継がれた特撮“匠の夢”-」

【日 程】 2018年7月14日(土)~2018年9月2日(日)

【会 場】 明石市立文化博物館(アクセスはこちらで確認)

【時 間】 午前9時半~午後6時半(入館は閉館の30分前まで・会期中無休)

【観覧料】 大人1000円、高校・大学生700円、中学生以下無料
       前売り券は大人800円、ペア前売り券1300円で、同館や山陽明石駅などで6月中旬から発売中


上映会以外でこの手のイベント参加は私の場合5年前に松山で開催された「館長庵野秀明 特撮博物館」を見たのが最後になるかな? そう考えたら今回は久しぶりに大きな(そしてマニアックな)展示会観覧のチャンスが訪れているワケなのである。

※特撮博見学当時のはなし

そんなわけでヴェテラン特撮ファンである自分がこれに行かずしてどうするというくらい己の意識は早くも明石海峡方面に向かっているのだった(ーー;)

飛翔さんのレポートを読むと展示の物量・規模とも相当なモノのようだし、関西・四国方面にお住まいの方でこういうジャンルに少しでも興味がありましたら7月の連休やお盆休み等を使って是非観覧に行かれることをお勧めさせていただきます(私はなんとかして開催中に二回くらいは行こうかなと( ̄。 ̄;)狙いを定めておりますが、日程調整はこれから)

ちなみにだが、我が輩あのあたりは過去何度か訪れたことがあるのだけど徳島からの移動費用を安く済ますために(__;)高速は鳴門大橋のみを通り、あとは国道を走破して岩屋港へ車を置き(今は知らないけど5.6年前は二四時間500円で置けたのだ)ジェノバラインという高速艇に乗って明石まで行ったことがあった。

明石港まで僅か15分ほどではあったが、荒天時の揺れは相当なモノで、いっしゅん間違えてカツオ漁船にでも乗ってしまったのかと思ったほど激しい時もあったけど(;゜ロ゜) 通常は穏やかなクルーズが楽しめるはず。そのときは明石港と明石駅の中間にある魚の棚商店街というところにも寄ってきたのだが、美味しい明石焼きの店なんかもたくさんあるので博物館に行く人はココへ寄ってみるのも一興かもしれない。

※荒天時のジェノバライン。ほとんど「ザ・グリード」の一場面のようだが( ̄▽ ̄;)まごう事なき実景である。


1234567891011121314151617181920212223242526272829303108 < >